無料マンガをAmazonに投稿、 たくさんの読者に読んでもらおう

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権利は保持、独占権の付与は不要 独占権の付与は不要なので、すでにAmazonのサービス以外のサービスで公開中の作品でも公開可能

自由に出版 オリジナル作品なら、どのマンガジャンルでも、1ページからでも

分配金を受け取るチャンス インディーズ無料マンガ基金から、2019 年は総額 5,000 万円以上を分配予定 (詳しくは下記)


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インディーズ無料マンガ基金 インディーズ無料マンガ基金に登録すると収入を得ることができます。ファンを増やして作品の人気度が高くなると、より多くの分配金を得られるチャンスが生まれます。この基金からの分配金は、インディーズ マンガの著者に対して毎月支払われます。 2019年5月15日現在、500 人以上の著者が基金からの分配金を得ており、そのうち 70% 以上の著者は登録してから毎月収入を得ています。

登録方法の詳細については、こちらをご覧ください。インディーズ無料マンガ基金の規約については、こちらをご参照ください。 よくある質問 KDP アカウントを持っていても、インディーズマンガ用のアカウントが必要ですか? Kindle インディーズマンガは、Kindle ダイレクト・パブリッシング (KDP) の一部です。KDPと同じアカウントをお使いいただけます。KDP の本棚にある「無料マンガ」から作成できます。

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日本だけでしか公開できませんか? 無料マンガのエピソードは Amazon.co.jpでのみ公開できます。日本以外の地域も含めた公開を希望する場合は、無料マンガではなく、有料の電子書籍として出版することで、Amazon の世界中の Kindle ストアでこれを販売することができます。 詳細はこちら

無料じゃないとダメですか? 現在のところ、Kindle インディーズマンガは無料マンガの出版のみを対象としたプログラムです。有料のマンガとして出版をご希望の場合は、Kindle インディーズマンガではなく通常の Kindle ダイレクト・パブリッシング (KDP) をご利用いただくことで有料のマンガとして販売することができます。ただし、Amazon.co.jp 上で、重複するコンテンツをインディーズ無料マンガと有料マンガで出版することはできません。 詳細はこちら

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漫画ぐらし

漫画投稿サイトと収益

10年くらい前からウェブ漫画が流行ってきて、漫画投稿サイトもいろいろできました。投稿サイトで人気になって公式連載化、アニメ化まで行く作品も何個かありました。
そういう投稿サイトの多くは、漫画を投稿するだけでは作者に利益が還元されません。公式に単行本化してもらうなどの大きな動きがないと、収入にならないんです。
ところがここ数年で、投稿作品の閲覧数に応じて作者に利益を還元しようという動きが出てきました。投稿サイトが乱立したせいで、漫画家の奪い合いになってるのかもしれません。

Kindleインディーズマンガとは

私が今回推したいのは、作者に利益が還元されるタイプの投稿サイト、Kindleインディーズ漫画。運営はアマゾンです。Kindleと言えば専用タブレットで読む電子書籍のイメージですが、これはアプリでもブラウザでもスマホでもパソコンでも読めます。利用は無料です。

分配金の額がすごい

アマゾンがKindleマンガ基金という予算を毎月用意してまして、閲覧数に応じて作者にお金が分配されるシステムです。この分配金の額がすごくて、1ヶ月以上ランキング上位にいた漫画家さんは50万円以上もらったとツイートしてました。他の投稿サイトでこれだけ還元されるところってなかなかないと思うので、漫画で稼いで行きたい人にとってはとても良い環境です。

kindleインディーズのここがウ〜ン……

システムがちょっと… 投稿UIとかデザインがかっこよくないし、やや使いにくいです。最初期はアップロード時にファイルをまとめて選択することもできなかったんですが、最近改善されました。現在はアクセス解析のページデザインを一新してくれてるようで、アマゾンのやる気は感じられます! 最初の作家登録が面倒 尻込みするような小難しい画面で、ここで脱落する人もいそうな感じです。検索すればハウツーサイトがいくつか出てくるので、その辺を参考にすれば大丈夫ですよ! お金目当てすぎる作品も 分配金の噂をきき、殴り書き量産型も見かけます。そのせいでレビュー酷評みたいなのも結構あります。あと一時期プロ?の作家さんの小説が投稿されざわついてました。小説なのになんでマンガランキングにいるの?などの意見もありましたが、いつの間にかランキングからいなくなってました。さすがに漫画サイトに小説を載せるのはダメですね。

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